デュタプロスの初期脱毛はいつまで?期間・抜け毛の量・対処法を徹底解説

デュタプロスの効果や初期脱毛について徹底解説!デュタプロスでAGA改善を始めた時に悩まされるのが「初期脱毛」です。
こちらのページでは、デュタプロスの服用による初期脱毛についての情報をまとめました!

デュタプロスの服用を検討しているけど、初期脱毛が心配……といった時はぜひ参考にしてみてください。
 

初期脱毛は副作用ではなく「効果のサイン」


デュタプロスによる初期脱毛は、副作用ではありません。
健康な髪が生え始める兆しであり、薬の効果があらわれているサインです。
もし、初期脱毛のタイミングでデュタプロスの服用を中止した場合、新たに生える髪もすぐに成長が止まってしまうため、「単に薄毛を加速させただけ」という結果になってしまいます。
そのため、初期脱毛で一時的に抜け毛が増えたとしても、服用を中止してはいけません!

デュタプロスの副作用に関するより詳しい情報はこちらで解説しています。
あわせてお役立てください!
 


 

なぜ起こる?デュタプロスによる初期脱毛のメカニズム


脱毛デュタプロスの服用であらわれる可能性がある初期脱毛はなぜ起きるのでしょうか?
実は、初期脱毛はデュタプロスの効果によってあらわれるのです。

デュタプロスは、DHT(ジヒドロテストステロン)の作用によって成長期の髪が抜け落ち、休止期に入ります。
しかし、デュタプロスの作用でDHTの産生を抑制すると、休止期に入っていた毛の成長サイクルが正常化します。
その結果、成長が止まっていた毛の成長が再開し、休止期で残っていた髪が新しい髪に押し出されるように抜け落ちます。

これが初期脱毛が起きる仕組みです。

初期脱毛は薄毛を改善する薬なのに髪が抜け落ちてしまうため、人によっては「薄毛が進行した!」とショックを受け服用を中止してしまうこともあります。
ですが、初期脱毛はデュタプロスの効果がでている何よりの証明です。

  • 薄毛が進行して脱毛するわけではない
  • 新しい髪が生えるために古い毛が抜け落ちるという前向きな脱毛

デュタプロスを用いてAGAを治療する場合、この初期脱毛の仕組みを正しく把握しておくことが何よりも大切です!
 

いつからいつまで?初期脱毛の期間と抜け毛の量


デュタプロスの服用で初期脱毛が起きる仕組みを理解した後は

  • 服用を始めてからどのぐらいで起きるのか?
  • どのぐらい脱毛が続くのか?
  • 何本ぐらい抜けるのか?

といったことを把握しておくようにしましょう。
これらを把握しておくことで、初期脱毛が起きたとしても不安になってしまうのを防げます。

開始時期と期間の目安(服用開始後2週間~1ヶ月から、最大3ヶ月程度)


初期脱毛は、早い人なら服用から2週間もしないうちにあらわれ、1~3ヶ月で治まるとされています。
ただし、デュタプロスの効果には個人差があります。
2週間以上経ってからあらわれる場合もあれば、治まるまでに3ヶ月以上かかる場合もあります。
 

 

どのくらい抜ける?普通の抜け毛との見分け方


初期脱毛があらわれると休止期の毛が抜け落ちるため、抜ける量には個人差があります。
人によっては1日に200~300本の毛が抜けたり、多い人では500本以上も抜けることがあります。

通常の人が1日抜ける毛の量が50~100本とされていることを考えると、2~5倍もの量が一気に抜けるわけです。
そのため、初期脱毛について知らなければ不安になってしまうのも仕方がないといえます。
 

不安な時期を乗り越えるための対処法


1日に数百本の毛が抜け落ちる毎日が続くと、不安になってしまうのは当然といえます。
ですが、この不安を乗り越えることができずにデュタプロスの服用を中止してしまうと、薄毛の改善が始まっていた状態がリセットされ、ただただ抜け毛が増えただけという最悪の結末を迎えてしまいます。

だからこそ、初期脱毛が新しい髪が生えるために必要不可欠なものであることを理解しておくことが重要です。
こうしたことを知っていても、不安がぬぐえない場合は医師に相談するようにしましょう。
専門医から初期脱毛が薄毛改善の過程のひとつであることを伝えてもらえれば、不安も払拭できるかと思います。
 

最も重要なこと:自己判断で服用を中断しない


初期脱毛が起きた時に何よりも大切なことは自己判断で服用を中止しないことです。

初期脱毛が起きてからの服用中止は、抜け毛を加速させて薄毛を悪化させただけになってしまいます。
初期脱毛を乗り越えた先に薄毛の改善があるので、絶対初期脱毛で服用を中止してしまわないようにしましょう!
 

初期脱毛のよくある質問


ここからは、デュタプロスの服用で起きる初期脱毛に関するよくある質問にお答えしていきます!
 

フィナステリドから切り替えた場合も起こる?

フィナステリドから切り替える場合、初期脱毛が起きる可能性は低いです。
これは、フィナステリドの服用でも初期脱毛が起きるためです。そのため、フィナステリドで初期脱毛が起きている場合は切り替えても初期脱毛は起きないと考えられます。逆に1日でフィナステリドからデュタプロスへ切り替えたりした場合は、フィナステリドで初期脱毛が起きていないので、初期脱毛があらわれる可能性があります。

 

初期脱毛が起こらないのは効いていない証拠?

初期脱毛はデュタプロスの効果で新しい毛が生える準備に入った何よりの証明です。
しかし、この初期脱毛はデュタプロスを服用している人すべてに起きるわけではありません。
そのため、デュタプロスを飲んでいるけど初期脱毛が起きないからといって、効いていないというわけではありません。

 

3ヶ月経っても抜け毛が終わらない場合は初期脱毛じゃない?

初期脱毛は多くの場合3か月程度で終わるとされていますが、中には4か月以上続く方もいますし、長い人では6ヶ月続いたという報告もあるようです。
ですが、初期脱毛が長引く場合は初期脱毛以外の脱毛が原因である可能性があるため、3か月をひとつの目安として抜け毛がおさまらないような場合は、AGAクリニックなどで確認してもらうのが良いでしょう。

 

初期脱毛が終わった後の変化【効果の兆候】


デュタプロスを服用し続けて初期脱毛が終わった後には、薄毛改善への道が開けています!
ここからは実際に初期脱毛が終わった後にどのような変化があらわれてくるのかについてまとめてみました。
 

①抜け毛が明らかに減ってくる


初期脱毛が終わった後にみられる顕著な変化が抜け毛の減少です。
初期脱毛によって明らかに増えてしまっていた抜け毛が減るだけではありません。
AGAによって増えていた抜け毛も減るため目に見えて抜け毛が減ったと実感できるほどになります。
 

②髪にハリやコシを感じるようになる


AGAは髪の成長が止まって抜け落ち、薄毛が進行します。
ですが、デュタプロスによってDHTを抑制した後は、髪が正常に成長できる環境が整うので髪がにハリやコシが生まれます。
抜け毛が減るだけでなく、髪の健康状態が向上することでよりデュタプロスの効果を実感できます。
 

③うぶ毛が生え始め、頭頂部や生え際に変化が見られる


初期脱毛は新しい髪が生える準備が進むことであらわれる症状なので、初期脱毛が終わった後は次第に髪が生えてきます。
そのため、徐々にうぶ毛が生えていき生え際などで薄毛の改善を実感できるようになっていきます。

こうしたさまざまな効果を実感できるので、初期脱毛で不安になって服用を中止してしまうことは避けなければいけません。
 

まとめ:初期脱毛を正しく理解し、治療を継続しよう


こちらのページでは、デュタプロスの服用によってあらわれる初期脱毛について紹介しました。
ポイントをまとめると、以下の通りです。

  • 初期脱毛はAGAによって成長が止まった古い毛が抜ける現象
  • 初期脱毛はデュタプロスの効果が出ている何よりの証明!
  • 初期脱毛が終われば後は髪が成長するだけ!

デュタプロスは生え際やつむじの薄毛改善に有効ですが、飲み始めの段階で初期脱毛が起こることを知っておく必要があります。
初期脱毛は、デュタプロスによって成長が止まった古い毛が抜けて新しい髪が生える準備段階に入った何よりの証明です。

初期脱毛が終わってしまえば、後は髪が成長できる環境が整い、AGAは改善していく一方になります。
だからこそ、初期脱毛でデュタプロスの服用を中止するのは絶対にやめましょう。